2001年3月31日

1ヶ月。

先日はセルパンの仕事が予想以上に長引いたので、テューバの方は結局練習できず。今日は夕方から練習。1ヶ月の間に色々詰め込みすぎたので、2時間半練習しても全部済まなくなってきている。この日誌も気がつけば1ヶ月近くつけている事になり、根気の無い自分にしては上出来の様な気がする。この1ヶ月、狙ってやってきた練習は(種類にもよるけれども)それなりの成果が上がっている。また、これをつける事により逆に練習時間をコンスタントに確保する、できるようになってきたのはよい兆候。というわけで明日キリが良いので再構成する予定。

まとめ

どうやらこうやら、1ヶ月続ける事が出来た。今見ると試行錯誤が伺えるが、音階-アルペジオ、タンギングの2点が柱になっている。前者はこの1ヶ月でもかなりの上達、効果が見とめられるが、後者はなかなか上手くいっていない。練習時間によって一番カットされている事も確かだが、上達する為にはまだまだ時間が必要ということだろう。結局の所特殊奏法の練習は断続的になっている。来月は何か対策を立てねばならないだろう。全然奇天烈じゃないじゃないか。
 後半調子に乗って色々練習を付け足しているうちにメニューが凄くきつくなってきている。仕事が入っていると思うように出来なくなるので、コンパクト版も考えた方が良いだろう。来月は4分音音階を上手く取り入れていければ良いのだが。

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