2012年2月 3日

02/03 「木のラッパ」再び@浜松市楽器博物館

木のラッパチラシ2010年3月に東京オペラシティ近江楽堂で開催した「木のラッパ」(そのときのエントリはこちら)を、今度は浜松市の楽器博物館にて、レクチャーを交えながら行います。今回は楽器博物館所蔵のセルパンもデモンストレーションで吹いてみる予定。
確か記憶では隣接のアクトシティで講習会のあった15年位前に、ここを始めて訪れたときが実物のセルパンを見た最初のことだったと思います。そのような場所で演奏会ができることをとても嬉しく思っています。
浜松市楽器博物館のリンク

2012年2月3日(金)19:00開演

入場料:大人2000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

■プログラム
ソナタ《ラ・モニカ》 フィリップ・フリードリヒ・ベデッカー
セルペンス・セクンド ミシェル・ゴダール
アントレ 作者不詳
ほか
■出演
濱田芳通/コルネット リコーダー
橋本晋哉/セルパン
西山まりえ/ハープ

2012年1月27日

01/27 「聖母マリアの夕べの祈り」@神奈川県立音楽堂

ヴェスプロチラシ2012年明けていきなり備忘録という...。
去る1月27日、モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」の演奏会に、バス・サックバットで参加しました。2年位前に観客として聴いたときにはあまりにも巨大な構成でくらくらしていましたが、今回は緊張して演奏している合間の休みに聞こえる美しい響きを充分に堪能しました。他のクラシックの曲も勿論そうですが、400年前に作曲された曲を演奏しているというのはちょっと不思議な感覚です。いつも出来たての曲を演奏していることが多いからでしょうか?

モンテヴェルディ作曲「聖母マリアの夕べの祈り」

開催日時
2012年1月27日(金)
19:00[18:30開場]

会場
神奈川県立音楽堂

出演:
濱田芳通(指揮・音楽監督)
澤村翔子(ソプラノ)
弥勒忠史(カウンターテノール)
高橋淳(テノール)
鹿野浩史(テノール)
春日保人(バス)
小笠原美敬(バス)
アントネッロ(器楽)
ラ・ヴォーチェ・オルフィカ(合唱)

曲目:
モンテヴェルディ作曲「聖母マリアの夕べの祈り」

2011年12月20日

12/20 松平頼曉-80歳の肖像-@オペラシティリサイタルホール

20111220今年80歳を迎えられた松平頼曉さんをお祝いするコンサートです。
ソロとして「シミュレーション」、低音デュオとして「ローテーションI」を演奏します。

「シミュレーション」は74年作曲のものですが、僕が最初に演奏したのは今から10年前のことでした。色々と小道具を用意しなければならなかったり、タムタムを準備しなければならなかったりと、演奏以前のハードルが高いわりには、色々と演奏する機会を頂いて、個人的には今回8回目の演奏となります。長い期間を経て多くの演奏回数を重ねられることはなかなかないことなので、とても大切にしている曲のひとつです。

今回は有志が集まってこの演奏会を企画しています。

「松平頼曉-80歳の肖像-」
12月20日18h30開場19h開演@オペラシティリサイタルホール

プログラム(作曲年代順 ※当日は違う順です)
シミュレーション (1974-75) [橋本晋哉/tub]
セレブレーション (1980) [河合拓始/pf]
イッツ・ゴナ・ビー・ア・ハードコア! (1980/2005) [松平敬/bar、藤田朗子/pf]
レプレースメント (1987) [溝入敬三/cb]
連星 (1990) [中村和枝/pf、河合拓始/pf]
モルフォジェネシスII, III (1992) [中村和枝/pf]
井上郷子のための名簿 (1997) [井上郷子/pf]
ローテーションI (2010) [低音デュオ/bar, tub]

演奏会の前後、休憩時間にロビーにて「朝の音楽」(1970) [有馬純寿/音響]

助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
後援:日本現代音楽協会/ NPO 法人JML 音楽研究所/コジマ録音/ SONIC ARTS
主催・お問合せ:松平頼曉80 歳記念演奏会実行委員会
前売一般3000円、前売学生1500円、当日3500円
ローソンチケット 0570-000-407(オペレーター対応) http://l-tike.com/
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

tel:080 5496 6854( 石塚)、email:concert1220@gmail.com

2011年12月18日

12/18 横島浩個展@千葉市美術館さや堂

独自の視点で注目すべき活動を行っている「時の形レコード」の演奏会「横島浩新作個展」に、バス・トロンボーンで出演します。会場の千葉市美術館のさや堂は独特のアコースティックな環境で、いまから楽しみです。

時の形レコード主催 横島浩 新作個展<全曲初演演奏会>

LA VOCATION 天職 ( 2010 ) - - - - - - - - - - - - - - - - - - ハープ デュオ
AWAKENING 目覚め ( 2010 ) - - - - - - - - - - - - - - - - - 5ヴァイオリンとパーカッション
EDNAMELLA エドゥナメルラ ( 2010 ) - - - - - - - - - - ヴィオラ・ダ・ガンバ
私のたくさん( たくさんの) 秘密 ( 2011 ) - - - - - - - パーカッションとピアノ
螢 A Firefly ( 2011 ) - - - - ヴァイオリン, チェロ, バスクラリネット, バストロンボーン, ピアノ,ヴィブラフォン

2011 年12 月18 日 ( 日)
15 時半 開場 / 16 時 開演
千葉市美術館 1 階 さや堂

千葉市美術館 (千葉市中央区役所)
千葉市中央区中央 3-10-8
アクセス
PDF版
地下に無料駐車場があります。

2011年11月27日

11/27 北九州聖楽研究会第59回定期公演

201111/27低音デュオライブが終わった翌日から、北九州で人生初の(編曲でない)モーツァルト体験。トロンボーンセクションは、今までも勿論隣で座って見てきましたが、中に入れば入ったで色々新鮮でした。

北九州聖楽研究会第59回定期公演@アルモニーサンク北九州ソレイユホール

W.A.Mozart 
K626 Requiem  
K339 Vesperae solennes de Confessore

指揮:小泉ひろし
ソプラノ:鈴木美登里
カウンターテナー:上杉 清仁
テノール:谷口洋介
バス:浦野智行
合奏 :アンサンブル・パルナスム
合 唱:北九州聖楽研究会
オルガンソロ:福田のぞみ

2011年11月24日

11/24 低音デュオ 4th live

低音デュオ4詳細については公式ブログ(といっても同じドメインの中のものですが)で色々とアップ予定ですので、ここでは杉山洋一さんのチューバソロの新作「ファンファーレ」について少し。
杉山さんにはいつか是非チューバのソロ曲を書いていただきたいと、前々からお話していたのですが、あるとき某所で偶然ばったりお会いしたときに、少しずつ書いて下さっているとのお話。大変嬉しくて心待ちにしていたのですが、それからのちに今回の演奏会に間に合うように書き下ろして下さいました。タイトルにあるように、曲はファンファーレ的なメロディで始まりますが、それに色々な音、モチーフが挟み込まれて、変形していきます。今まさに練習の最中ですが、その変形されつくした後半でも、どこかしら明るい雰囲気が漂っているところが大変気に入っています。


低音デュオ4th live

11/24(木)18時半開場19時開演@門仲天井ホール

松平頼暁: Rotation I (2010)
難波研: Silent moon (2011)
山根明季子: Dots Collection No. 12 (2011)
木下正道: 双子素数 (2011)
低音デュオ編: 「モンテヌス写本」より「Astra polorum」「Volui obviam」ほか。

杉山洋一:チューバソロのため「ファンファーレ」(2011)←追加決定!

出演:松平敬(声)、橋本晋哉(テューバ、セルパン)

入場料:2500円(ご予約)、3000円(当日)、もんてん会員はそれぞれ500円引き
ご予約、お問い合わせ
teionduo@gmail.com
門仲天井ホール
03-3641-8725 平日13h-17h(火曜休館)
03-3820-8646 (fax)

2011年10月23日

セルパンとライヴ・エレクトロニクスのための「シララオイカ」初演@八戸

セルパンとライヴ・エレクトロニクスという時代の両極端を行くような組み合わせ。この組み合わせは日本初となります。
根本忍さんによる新作、「シララオイカ」とはアイヌ語で「磯を越える」の意。ここから「シラリカ」、「白糠(しらぬか)」と日本語の地名に転じています。今回はダンスとの「併置」と言う形で、下記の催し物での初演となります。

〈ギンリョウのたびだち―豊島和子追悼公演〉

ダンスバレエリセ豊島舞踊研究所 第55回記念発表会

2011年10月23日(日)開場12:30 開演13:00
八戸市公会堂・入場無料

昼いっぱいの盛りだくさんな企画らしいのですが、我々の出番は16:25〜16:50あたりということです。

実は青森はまだ訪れたことの無い県で、そういった意味でもいまから楽しみ。

2011年9月11日

JAZZ ART せんがわ 2011

jazz-art-sengawa.jpgのサムネール画像またも時間が空いてしまいましたが、先月はこんな催し物も。

コブラ神田佳子部隊

有馬純寿 コンピュータ  
大石将紀 サックス  
神田佳子 パーカッション   
木ノ脇道元 フルート  
坂本弘道 チェロ 
佐藤允彦 ピアノ 
しばてつ ピアニカ
田中悠美子 義太夫、太棹三味線  
中村仁美 篳篥  
橋本晋哉 チューバ  
藤原清登 コントラバス 
松平敬 バリトン
本田珠也 ドラム
巻上公一 プロンプター

ジョン・ゾーンの「コブラ」はなかなか説明するのが難しいのですが、10人程度の演奏者達から出されたサインをプロンプターが整理して皆に伝えることによって即興を行う、ゲームのルールのようなもの。前々からやってみたかったのですが、今回念願かなって初挑戦でした。