2012年2月 3日

02/03 「木のラッパ」再び@浜松市楽器博物館

木のラッパチラシ2010年3月に東京オペラシティ近江楽堂で開催した「木のラッパ」(そのときのエントリはこちら)を、今度は浜松市の楽器博物館にて、レクチャーを交えながら行います。今回は楽器博物館所蔵のセルパンもデモンストレーションで吹いてみる予定。
確か記憶では隣接のアクトシティで講習会のあった15年位前に、ここを始めて訪れたときが実物のセルパンを見た最初のことだったと思います。そのような場所で演奏会ができることをとても嬉しく思っています。
浜松市楽器博物館のリンク

2012年2月3日(金)19:00開演

入場料:大人2000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

■プログラム
ソナタ《ラ・モニカ》 フィリップ・フリードリヒ・ベデッカー
セルペンス・セクンド ミシェル・ゴダール
アントレ 作者不詳
ほか
■出演
濱田芳通/コルネット リコーダー
橋本晋哉/セルパン
西山まりえ/ハープ

2011年11月 7日

10/23「シララオイカ」写真

51 (46).JPGセルパンとライブ・エレクトロニクスのための「シララオイカ」の初演を含めた、リセ55周年記念=創設者豊島和子追悼公演『ギンリョウのたびだち』の公演の模様が、モレキュラーの以下のサイトでご覧いただけます。

モレキュラー近況《島守探訪ノート》
https://sites.google.com/site/moleculartheatre/text/toshima-shimamori

自分がセルパンを吹いているときの写真って、意外と無いんですよね。

2011年11月 3日

八戸諸々

serpent先だっての「シララオイカ」の初演の時の写真をいくつか。これは会場の八戸公会堂でのセッティング。ステージ上で、今回は都合上後方でライブ・エレクトロニクスをオペレートします(多分相当難しかったはず)。今回は我々もステージ上で、舞踏家及川廣信さんの踊りと併置される形となります。

serpent on mcマイクはこのようなセッティング。今回意外と苦戦したのは、セルパンの音はそんなに大きな音量を出していなくても、ある音をある吹き方で吹くと予想しない倍音をマイクが拾ってすぐにピークを叩く、しかもその傾向がわからない、と言うことで、どの程度吹くのか、ピークを叩いたときにどうするのか、瞬間的な判断を迫られることが多かったことです。今後課題を持ち帰ってある程度でも傾向がつかめるとよいのですが。勉強になりました。

tuba alex翌日の帰り際にはじめて気がついたのですが、八戸公会堂の横にある楽器屋さん、アトリエ音工房さんのウィンドウになんとアレキのF管が!しかもどうやら100年前くらいのもので、現役で活動中とのキャプションが。ガラスが反射して見難い写真になってしまいましたが、とても綺麗な楽器で、思わずお店の人に了解を頂いて、写真を取らせてもらいました。

海の幸そしてもちろん海の幸も堪能。

2011年6月11日

静物

still life.jpg昨夜の演奏会にお越しいただきました皆様、どうもありがとうございました。
さて、昨日の演奏会ではヴァイオリン、リコーダー、オルガンは当然なことながらオーソドックスな編成なのですが、ここに稀に(団体によると思いますが)打楽器が入ります。が、多分セルパンが入るということは歴史的に考えると「あり得ないという風に断言することはできないという意見があることも承知している」くらいの「稀な」ことで(なんだか政治用語みたい)、練習は毎回シビアでしたが、大変楽しかったです。今後もこういった編成で演奏の機会が増えるといいなぁ。写真は今回使った楽器を大集合させて取ってみました。ちょっと静物画みたいじゃないですか?

2011年6月10日

06/10 明日への道〜17世紀イタリア・スペインの器楽作品〜

2011/4/29(金) ~ 2011/7/29(金) の期間で、全12回にわたって行われる東日本大震災被災者支援のためのチャリティ・マラソン・コンサート 「祈りから光りへ」の中のコンサートに出演します。

明日への道〜17世紀イタリア・スペインの器楽作品〜

<日時>
6月10日(金) 18:30開場/19:00開演
中渋谷教会

<出演者>
Medio Registro
リコーダー:古橋 潤一
ヴァイオリン:山内 彩香
セルパン:橋本 晋哉
パーカッション:角銅 真美
オルガン&ルネサンスハープ:能登 伊津子

<プログラム>
タルクィーニオ・メールラ:カンツォーネ「道」
Tarquinio Merula : Canzone La Strada
セバスティアン・アギレーラ・デ・エレディア:第4旋法によるティエント
Sebastian Aguilera de Heredia : Tiento lleno de quarto tono
タルクィーニオ・メールラ:カンツォーネ「ラ・トレッカ」
Tarquinio Merula : Canzone La Treccha
ファン・バウティスタ・ホセ・カバニーリェス:第2旋法による2つの上声部の為のティエント
Juan Bautista José Cabanilles : Tiento partido de dos tipres de segundo tono
ビアジオ・マリーニ:「モニカ」のテーマによるソナタ
Biagio Marini : Sonata sopra la Monica
ディエゴ・オルティス:レセルカーダ 第1番
Diego Ortiz : Recercada Primera
ファン・バウティスタ・ホセ・カバニーリェス:コレンテ・イタリアーナ
Juan Bautista José Cabanilles : Corrente Italiana
ビアジオ・マリーニ:パッサカリオ
Biagio Marini : Passacaglio
バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラヴェルデ:2声のバスの為のカンツォン第13番
Bartolomeo de Selam y Salaverde : 23.Canzon à2 Decima Terza
リカルド・ロニョーノ(原曲 チプリアーノ・デ・ローレ):「別れの時には」によるディミニューション
Richardo Rogniono : Ancor che col partire
ジョバンニ・バッサーノ(原曲 クレメンス・ノン・パパ):「元気溌剌」によるディミニューション
Giovanni Bassano : Frais et gaillard
セバスティアン・アギレーラ・デ・エレディア:第8旋法による戦いのティエント
Sebastian Aguilera de Heredia : Tiento de Battalla 8 tono

支援費
各コンサート・お一人様          1,500円
全コンサート共通チケット10枚券   10,000円
お問い合わせ 
tel : 080-3422-2699 (平日 10:00~12:00、14:00~15:00)
E-mail : inori.concert@gmail.com

主催
東日本大震災被災者支援のためのチャリティ・マラソン・コンサート実行委員会

協賛
東京YMCA学院、キリスト教放送局FEBC、キリスト新聞社、日本トランペット協会

収益金は、日本キリスト教団、日本赤十字社を通して、被災者にお届けします。

2011年5月27日

05/27 17世紀イタリアのラヴ・ソング@ヴィーコロ

pizza久々にセルパンで古楽のライヴのお知らせです。
埼玉に引っ越してちょっと遠くになってしまったのですが、習志野に住んでいたときによく通っていた稲毛海岸にあるイタリアンレストラン「ピッツェリア・ヴィーコロ」で、お食事を楽しんでいただきながらの17世紀イタリアのラヴ・ソングを中心にお送りいたします。(お電話でのご予約をお願いいたします。)

日時 2011年5月27日(金) 19:00~
場所 イタリアンレストラン「ピッツェリア・ヴィーコロ
    千葉県千葉市美浜区新港70-1(ネッツタウン新港内)(お店のサイトの地図
料金:5000円(料理、デザート、コーヒー込み)
ご予約、お問い合わせ ヴィーコロ 043-245-9988

出演 サクバット:宮下宣子、セルパン:橋本晋哉、ソプラノ:藤沢エリカ、通奏低音(オルガン):矢野薫

(5/24追記)
プログラム

1. 「それはやっぱり本当なの?!」 クラウディオ・モンテヴェルディ
2. 「カンツォン7番」(セルパン・ソロ)ジローラモ・フレスコバルディ
3. 「きみよ、我が溜息を耳にして」 シジズモンド・ディンディア
4. 「カンツォン22番」 バルトロメオ・デ・セルマ
5. 「小鳥が木靴を履いて」 タルクィニオ・メールラ
6. 「そう信じてしまうおバカさん」 タルクィニオ・メールラ
7. 「あの高慢な瞳は」(サクバット・ソロ) クラウディオ・モンテヴェルディ
8. 「苦しみは甘く」クラウディオ・モンテヴェルディ
9. 「恋のチェトラにのせて」タルクィニオ・メールラ

2011年1月16日

01/16 「題名のない音楽会」出演

昨年2010年10月24日に引き続き、1月16日放送の「題名のない音楽会」に、セルパンで出演させていただきました。今回はメンデルスゾーンの「宗教改革」のセルパンパートを、セルパンとテューバとそれぞれ演奏して、それを聴き比べるという、うーむ比べて欲しくないような、かといって個人の力では今後も到底実現しそうも無い、ある意味壮大な企画(オーケストラの中でこのように聴き比べるのは多分世界初)。もっと適当な曲があったかもしれないのですが、尺や色々な制約もあって、メンデルスゾーンに落ち着きました。その「宗教改革」ですが、もともとが低音のパートですし、モダンの楽器の中に一人セルパンで入るとまさに大海の中の小舟のような気分もしましたが、収録はとても楽しくやらせていただきました。トークで「ちょっと待ってくださいよーなにいってんですかー」くらいの突込みを入れたいなぁと軽く思っていたのですが、勿論とてもそのような芸当が出来るわけも無く、改めて芸人さんの凄さを思い知った次第。

それはそうといまwikiの「セルパン」の項を久しぶりに眺めてみたら「"絶滅危惧の楽器"として紹介された。」の記述が。何か責任感じるなぁ。絶滅を逃れるためにも個人的にはセルパンのアンサンブルを近い将来やってみたいので、プロアマ経験未経験者問わず、興味のある方は連絡ください。

2010年12月 4日

12/04, 05 バロックオペラ「ラ・カリスト」

101204チラシ.jpg東京室内歌劇場の定期公演、バロックオペラ「ラ・カリスト」(フランチェスコ・カヴァッリ)に出演します。今回はバス・サックバットがメインで、セルパンもちょっとだけ(本当にちょこっとだけですが)登場します。制作小屋はこちら、ツイッターはこちら
2010年12月4日(土)18時00分開演
2010年12月5日(日)14時00分開演
渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
(渋谷区文化総合センター大和田内)※渋谷駅西口から徒歩5分

各公演開演30分前よりプレトーク
5日のみ公演終了後アフタートーク

SS¥13,000 S¥10,000 A¥7,000 B¥5,000
お問い合わせ:東京室内歌劇場
TEL:03-5642-2267
FAX:03-5642-2268
Email:info@chamber-opera.jp