-Tuba Eccentric-
2010年11月23日
前回に引き続き、オフィクレイド(奥)とクラヴィコール(手前)。ラッシャン・バスーンの形状からオフィクレイド、そしてその構え方からクラヴィコール、そして現在のチューバと並べてみると、その変遷がよく判りますね。佐伯茂樹さんのお話の中にもありましたが、これらが同時期に並行して存在して使われていた19世紀は非常に面白い時代だと思います。
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